新しい日産NV300ステーションワゴン-エクステリアデザイン

エントリーレベルバージョンのAcentaには、すでに多くの設備が備わっています。フロントのパワーウィンドウに加えて、クルーズコントロール、セントラルロック、フロントとリアの手動エアコン、補助暖房客室とリアパーキングアシストには、DAB +ラジオとBluetoothハンズフリーシステム、フルLEDヘッドライト、横風アシスト付きESP、電気的に調整可能で加熱された外部ミラーが標準装備されています。 Acentaトリムでは、NV300は6人乗りとしても利用可能で、9席のエントリーレベルモデルよりもさらに357ユーロ（グロス）安くなっています。 150 hpエンジン以上で利用可能なミッドレンジのN-Connecta機器レベル（グロス42,090ユーロから）は、AppleCarPlayまたはAndroidAutoを介したスマートフォン統合を備えた8インチ画面を追加します。また、360度のエッジ保護、パワーフォールディング外部ミラー、LEDフォグランプ、レインセンサー、インテリジェントな眠気検知、死角および自律型都市緊急ブレーキアシストを備えたパーキングエイドも搭載されています。